◇クリーン開発メカニズム(CDM)/国際協力
CDMは、京都議定書に定められた京都メカニズムの一つで、先進国の政府や企業が途上国で温室効果ガス削減プロジェクトを行い、削減分をクレジットとして自国に持ち帰る仕組みです。CDMは、世界レベルでの地球温暖化防止の取り組みを強化すると同時に、国際協力や持続可能な発展の実現に貢献するツールとして期待されます。JACSESのCDM/国際協力に対する取組みの詳細はこちら
◇排出量取引
排出主体が市場で排出量を取引する制度。排出量取引には、@国全体の排出量を調整するために政府が行う「国際排出量取引」と、A国内・域内企業などの間で行う「国内・域内排出量取引」の2つがある。京都メカニズムとしての取引は@に相当し、Aは、国内・域内での温室効果ガス削減を目指す国内・域内制度のひとつ。