JACSES
English Page
 
プログラム
・開発と援助
・税制と財政
・気候変動
・地球サミット
・NGO強化
・フロン
・グローバリゼーション
・環境容量
・水の民営化
 
団体概要
・団体のビジョン
・理事とスタッフ
・会員募集
・インターン募集
・事務所へのアクセス
 
出版物
 
HOME

財務省NGO定期協議
これまでの経過・評価と参加方法


■会合の進展状況

  • 2001年5月に外部評価を行ないました。
  • 現在、NGO側からは毎回平均して約5団体/15〜20名が参加している。
  • これまでの主なテーマ(詳細は議題一覧参照)は、アジア通貨危機、 多国間債務削減とIMF改革などのマクロ政策 ナムトゥン2ダム(世銀、ラオス)、チャド/カメルーン石油パイプライン(IFC)など、MDBsの融資案件の環境・社会的問題 、OECF・輸銀の統合と新機関である国際協力銀行の環境ガイドライン、輸銀プロジェクト、新宮沢構想など二国間ODAに関連した事項、サムットプラカン汚水処理プロジェクトやチャシュマ灌漑プロジェクトなどADBのインスペクションパネルに提訴されているプロジェクトの問題。ADBのインスペクション政策改定、ADBの情報公開政策、IFCの情報公開政策など

■これまでの主な参加団体・個人

  • 財務省出席者:財務省 国際局・局長、開発機関課長、課長補佐、各機関担当者、開発政策課課長ならびにIMF担当者など
  • NGO側出席者(順不同):国際環境NGO FoE Japan、草の根援助運動、途上国の債務と貧困ネットワーク、(特活)JEN、アジア太平洋資料センター(PARC)、メコン・ウォッチ、地域自立発展研究所(IACOD)、日本インドネシアNGOネットワーク(JANNI)、(特活)日本紛争予防センター、A SEED JAPAN、熱帯林行動ネットワーク (JATAN)、鷲見一夫(新潟大学教授)、北沢 洋子(国際問題評論家/PARC)、日本国際ボランティアセンター(JVC)、AMネットワーク、ADB福岡NGOフォーラム、進出企業問題を考える会、コンサベーション・インターナショナル(CI)、NGO活動推進センター(JANIC)、古沢広祐(国学院大学教授)、アフリカ日本協議会、市民フォーラム2001、気候フォーラム、チベット問題を考える会、関西NGO協議会、アムネスティ・インターナショナル、先住民族10年市民連絡会、オックスファム・インターナショナル・日本連絡事務所、ワールド・ビジョン・ジャパン、名古屋NGOセンター、ジュビリー・ジャパン、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)他

■NGOの参加方法

何か不明な点がありましたら、JACSES事務局(下記)までお気軽にご連絡下さい。

  1. JACSES事務局宛(下記)にメールでご連絡下さい。
  2. 次回の開催日程をメーリングリストでお知らせします。
  3. 当日は当日準備ミーティングを行ないますので、そちらもご参加下さい。

■NGOの議題提出

何か不明な点がありましたら、JACSES事務局(下記)までお気軽にご連絡下さい。

  1. JACSES事務局宛(下記)にメールでご連絡下さい。
  2. 次回の準備ミーティングの日程や協議会の開催日程をメーリングリストでお知らせします。
  3. 提案可能な議題かどうかはこちらを確認下さい。
  4. 議題調整を行ないますので事前準備ミーティングにご参加下さい。
  5. 当日は当日準備ミーティングを行ないますので、そちらもご参加下さい。

財務省NGO定期協議トップに戻る

| BACK |

 
home